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Duolingo English Test(DET)が使える海外の大学一覧|アイビーリーグ・主要大学の受け入れ状況

公開日: 2026-08-19

海外の大学に出願する際、DET(Duolingo English Test)のスコアを英語力証明として使えるかどうかは大学ごとに異なります。この記事に載っている大学名・必要スコアは執筆時点の情報であり、保証されたものではありません。出願前に必ず、志望校の公式サイト・入試要項と、Duolingo公式の受け入れ校検索ツールの両方で最新情報を確認してください。

(日本国内の大学の学部入試・大学院入試・交換留学でDETを使いたい方はDuolingo English Test(DET)が使える日本の大学一覧|学部・大学院・交換留学をご覧ください。)

DETは北米を中心に、世界の数千校規模の大学・教育機関が英語力証明として受け入れています。ただし「何校が受け入れているか」という正確な数は情報源によって数字が異なり(記事によって4,000校台〜6,000校超までばらつきがあります)、当サイトで単一の数字を断定するのは避けます。

以下は、著名な大学について各大学の公式サイト(入試要項・English Proficiency Requirementsページ)を個別に確認した結果です(2026年8月時点)。「DETは数千校で使える」という一般論だけでなく、著名大学でも実際には受け入れていない例があることが分かります。

アイビーリーグ8校(学部入試)

大学名受け入れ状況目安スコア・備考
イェール大学受け入れる有力な出願者の目安は120点以上
コロンビア大学受け入れる135点以上が必要(公式サイト記載)
コーネル大学受け入れる目安130点以上
ペンシルベニア大学受け入れる目安130点以上、各セクションの均一性も見られる
ダートマス大学受け入れる(最低点の定めなし)合格者の多くは135点超
ブラウン大学受け入れる公式サイトに最低点の明記なし
プリンストン大学受け入れる(学部・大学院とも)英語が母語でない、かつ英語を教授言語とする中等教育を3年以上受けていない場合にTOEFL・IELTS・DET・PTE Academicのいずれかの提出が必要(必須ではないケースもある)。具体的な最低点は学部・大学院とも公式サイトに明記なし
ハーバード大学必須ではない(提出は任意)TOEFL・IELTS・DETいずれも「出願の必須要件ではないが、任意で提出可能」という位置づけ

その他の主要大学

大学名受け入れ状況目安スコア・備考
カリフォルニア大学バークレー校受け入れる(学部)115点以上。ただし同大学のロースクール(法科大学院)はDETを受け入れずTOEFL・IELTSのみ
トロント大学受け入れる(学部)2024年7月1日以降のテストは総合120点かつProductionサブスコア120点が必要(2024年7月1日より前のテストは総合120点・各サブスコア100点以上)。ミシサガ校(UTM)も同一基準です。法学・医学等一部プログラムはIELTS・TOEFLが優先される場合がある

DETを公式には受け入れていない大学の例

「有名大学だから受け入れているはず」とは限りません。以下は、公式サイトの受け入れテスト一覧を確認した結果、DETが含まれていなかった大学です。

大学名公式に受け入れているテスト
オックスフォード大学IELTS・TOEFL・Cambridge English・Oxford Test of English Advancedのみ。DETは含まれない
ケンブリッジ大学IELTS・TOEFL iBT・C1 Advanced/C2 Proficiencyのみ。DETは含まれない
メルボルン大学IELTS・TOEFL iBT・PTE Academic・Cambridge English・LanguageCert Academic・Michigan English Testのみ。DETは含まれない(確認時点)

上記以外の大学は、以下の手順で個別に確認してください。

  1. Duolingo公式の受け入れ校検索ツールで大学名を検索する
  2. 志望校の公式サイトの「出願要件」「English Proficiency Requirements」等のページで、DET(Duolingo English Test)が明記されているか確認する(Duolingo側の検索ツールに載っていても、大学側のページで最終確認するのが確実です
  3. 必要スコアは学部・研究科・専攻ごとに異なることが多いため、志望する専攻のページまで確認する

まとめ:出願前に必ずやること

  1. 志望校の公式サイトで、DETが英語力証明として明記されているか確認する
  2. 必要スコアを、学部・研究科・専攻単位で確認する(同じ大学でも異なる場合がある)
  3. Duolingo公式の受け入れ校検索ツールでも二重に確認する
  4. 基準を満たすスコアを狙う場合、まずはどのタスク形式で出題されるかを知っておくと対策しやすくなります。現行のスピーキング関連タスクはDETスピーキング対策ドリル4種|公式タスクとの違いを正確に解説にまとめています

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