2025年8月、文部科学省が実施する「小・中・高等学校等の英語教員を対象とした英語力評価・活用事業」にDuolingo English Test(DET)が採用されました。この制度を使うと、対象の英語教員は通常70ドルの受験料を**17ドル(75%オフ)**で受験できます。
制度の概要
Duolingo社は2025年9月、文部科学省のこの制度に参画したことを公式発表しました。対象は小学校・中学校・高等学校等で英語を指導する教員で、通常価格70ドルのDETを17ドルで受験できる特別受験枠が用意されています。
この制度は、英語教員自身の英語力証明・指導力向上を後押しする目的で設けられたものです。教員がDETを受験することで、自身の英語運用能力をCEFR等の国際的な基準で客観的に把握し、授業改善や研修に役立てることが想定されています。
対象者
文部科学省の「小・中・高等学校等の英語教員を対象とした英語力評価・活用事業」の対象となる英語教員です。具体的な資格要件・在職確認の方法・申込手続きの詳細は、文部科学省または勤務先の教育委員会・学校を通じて確認する必要があります(本記事はDuolingo社・報道機関の発表内容に基づく一般的な紹介であり、個別の申込資格の判定はできません)。
申し込み方法
具体的な申込手順(申込サイト・優待コードの取得方法等)は、文部科学省または所属する教育委員会・学校からの案内に従う必要があります。DET公式サイトで直接「教員だから」という理由だけで自動的に17ドルになるわけではなく、この制度を通じた申込経路を使う必要がある点に注意してください。最新の申込方法は、文部科学省の公式発表またはDuolingo社の公式発表でご確認ください。
通常価格との比較
DETの通常受験料は70ドルで、他の主要試験(IELTS・TOEFL iBT・PTE Academic)と比べても安いことはDETの受験料はなぜ安いのか|IELTS・TOEFL・PTEとの比較で解説していますが、この教員向け制度を使うとさらに17ドルまで下がります。これは日本国内の英語教員向けに用意された特別な受験枠であり、一般の受験者(学生・社会人など)が同じ価格で受験できるわけではない点に注意してください。
スコアの見方
DETのスコアがどのくらいのレベルにあたるかはDETスコアの見方|10〜160点の意味とCEFR・IELTS・TOEFL・英検換算の目安で解説しています。教員自身の英語力を国際基準(CEFR)で把握したい場合の参考にしてください。
まとめ
- 対象:小・中・高等学校等の英語教員(文部科学省の制度対象者)
- 受験料:通常70ドル→17ドル(75%オフ)
- 開始時期:2025年8月〜(発表は2025年9月)
- 申込方法:文部科学省・所属教育委員会・学校からの案内に従う(DET公式サイトへの直接申込とは経路が異なる)
制度の詳細・最新情報は、必ず文部科学省の公式発表または勤務先を通じて確認してください。
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※本記事はDuolingo社の公式発表(2025年9月)および複数の教育関連報道機関の報道に基づく一般的な紹介です。申込資格・手続きの詳細は必ず文部科学省の公式発表または所属先を通じてご確認ください。受験料・制度内容は変更される場合があります。