🦜 SpeakDrill

PTE Answer Short Question練習問題9問【無料】

公開日: 2026-08-08更新日: 2026-08-29

PTE AcademicのAnswer Short Question練習問題を9問、無料・音声つきで今すぐ解けます(登録不要)。全40問中の抜粋で、質問を聞いて単語1つ〜数語で即答する練習ができます。なぜ即答が重要なのかは、下の解説もあわせてご覧ください。

PTEの無料お試し問題を解いてみる →

今すぐ無料で解く

PTE Answer Short Questionの無料問題を練習するでは、全40問のうち9問を無料で試せます(登録不要)。それぞれの問題に模範解答と攻略ポイントが付いています。全問題・タイマーモード(タイマー自動進行)を使いたい場合はPTEパックの料金プランから購入できます。

PTE AcademicのAnswer Short Questionは、他のスピーキング設問と違って単語1つ〜数語で即答することが求められる珍しい設問です。出題される場所はSpeaking & Writingセクションですが、Pearson公式によれば採点されるのはListening(聞く力)のみで、Speakingスコアには反映されません。 また正誤のみで採点され(部分点なし)、短答でも長答でも正答であれば得点は変わりません。長く説明しても加点されないので、反応速度に集中して即答するほうが合理的です。ここでは出題形式と、短答に慣れるための練習方法を整理します(試験仕様は変更される場合があるため、最終的には必ずPearson公式サイト・受験案内でご確認ください)。

Answer Short QuestionはPTE Academicのどこに位置するか

PTE Academicのスピーキングパートには、Answer Short Questionのほかに Read Aloud・Repeat Sentence・Describe Image・Retell Lectureなど複数の設問形式が含まれます(出題形式・出題数は変更される場合があります。試験全体の比較はどの試験を受ける?VERSANT・PTE Academic・DET比較も参照してください)。SpeakDrillでは、このうちAnswer Short Question・Read Aloud・Repeat Sentenceの3形式を練習できます。

Answer Short Questionの出題形式

SpeakDrillのAnswer Short Question練習問題(全40問)は、次のような流れで進みます。

  • 短い質問が音声で1回だけ流れる(黙読の準備時間はなし)
  • 聞き終えたらすぐに、単語1つ〜数語程度で簡潔に答える(解答時間の目安は10秒程度)

実際の練習問題では、次のようなパターンが出題されます(SpeakDrillが独自に作成したオリジナル問題で、公式問題の転載ではありません)。

  • 定義を答える:"What do we call the first meal of the day?" → "Breakfast."
  • 対義語を答える:"What is the opposite of 'ancient'?" → "Modern."
  • 職業・役割を答える:"What do we call a person who designs buildings?" → "An architect."
  • 数的知識を答える:"How many sides does a triangle have?" → "Three."
  • 状況に対応するものを答える:"If it is raining, what would you use to keep yourself dry?" → "An umbrella."

いずれも、答えそのものは中学英語レベルの単語で足りるものがほとんどです。難しいのは語彙力ではなく、「質問が終わった瞬間に、単語だけで即答する」という反応の作法に慣れることです。

なぜ「文章で説明する」意味がないのか

まじめに勉強してきた人ほど、"I think the answer is breakfast." のように主語・動詞をつけたフル文で答えたくなりますが、Pearson公式の案内によれば、この設問は正誤のみで採点され、短い正答でも長い正答でも得点は同じです。発音や流暢さもこの設問では採点対象に含まれないとされています。つまり「長く説明すると評価が下がる」のではなく「長くしても得しない」設問です。それなら反応速度に集中して、聞かれたことに聞かれた分だけ即答するほうが合理的です。

なお、Answer Short QuestionはPTE Academicのスピーキングパートで出題されますが、Pearson公式によれば採点されるのはListeningスキルのみで、Speakingスコアには反映されません。出題される場所(スピーキングパート)と、採点に使われるスキル(リスニング)が異なる設問だという点は覚えておいてください。

練習のコツ

  • 質問の疑問詞に集中する:What(何)・Who(誰)・How many(いくつ)・Opposite of(対義語)など、聞かれている情報の種類を最初の数語で特定する
  • 単語または短いフレーズで即答する:主語・動詞を省き、名詞や形容詞だけで答えて構わない
  • 考え込まず、最も可能性の高い答えを言い切る:完璧な自信がなくても、質問から推測できる自然な答えを即座に口に出す
  • 自然さの練習として冠詞(a / an / the)も意識する:"umbrella" ではなく "An umbrella." のように整える練習をしておくと、日常会話でも自然に聞こえます。ただしこの設問は正誤判定が中心とされ、冠詞の有無自体が採点基準として公式に明記されているわけではありません
  • 反応速度を意識して練習する:質問が終わった瞬間に発話を始められるよう、日頃から即答の練習を繰り返す

シャドーイングよりも、クイズ形式で瞬発的に答える練習(フラッシュカード的な反復)のほうがこの設問には効果的です。

Read Aloud・Repeat Sentenceの対策は「PTE Read Aloud対策」「PTE Repeat Sentence対策」にまとめています。あわせて確認してください。

PTEの無料お試し問題を解いてみる →