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PTE Read Aloud 練習問題9問【無料・タイマー付き】

公開日: 2026-08-05更新日: 2026-08-29

PTE AcademicのRead Aloud練習問題を9問、無料で今すぐ解けます(登録不要)。全40問中の抜粋で、本番と同じ準備時間30〜40秒のタイマーつきで練習できます。黙読時間の使い方や評価される観点は、下の解説もあわせてご覧ください。

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PTE Read Aloudの無料問題を練習するでは、全40問のうち9問を無料で試せます(登録不要)。黙読・音読の制限時間で練習でき、それぞれの問題に模範解答と攻略ポイントが付いています。全問題・タイマーモード(タイマー自動進行)を使いたい場合はPTEパックの料金プランから購入できます。

PTE AcademicのRead Aloudは、「画面に表示された英文を音読するだけ」に見えて、実は事前準備の使い方次第で仕上がりが大きく変わる設問です。ここでは出題形式と評価される観点、そして黙読時間の具体的な使い方を整理します(試験仕様は変更される場合があるため、最終的には必ずPearson公式サイト・受験案内でご確認ください)。

Read AloudはPTE Academicのどこに位置するか

PTE Academicのスピーキングパートには、Read Aloudのほかにも Repeat Sentence・Describe Image・Retell Lecture・Answer Short Questionなど複数の設問形式が含まれます(出題形式・出題数は変更される場合があります。試験全体の比較はどの試験を受ける?VERSANT・PTE Academic・DET比較も参照してください)。SpeakDrillでは、このうちRead Aloud・Repeat Sentence・Answer Short Questionの3形式を練習できます。

Read Aloudの出題形式

SpeakDrillのRead Aloud練習問題(全40問)は、次のような流れで進みます。

  • 画面に2文程度(40語前後)の英文が表示される
  • 一定時間(Pearson公式の案内では30〜40秒。SpeakDrillの練習ではこの範囲内の35秒)黙読して準備する
  • 準備時間が終わったら、表示された文章をできるだけ自然に、はっきりと音読する

実際の練習問題では、例えば次のような文章が出題されます(SpeakDrillが独自に作成したオリジナル文章で、公式問題の転載ではありません)。

"Although remote work offers greater flexibility, many employees report feeling isolated from their colleagues. Companies are therefore experimenting with hybrid schedules that combine the benefits of both office and home environments."

Although〜(譲歩)で始まり、thereforeで結論に転じる、という構造はPTEのRead Aloudでよく見られる文章パターンの一つです。

何が評価されるか

Pearson公式の案内によれば、Read Aloudはcontent(内容)・pronunciation(発音)・oral fluency(流暢さ)という3つの観点で採点されます(採点の詳細な仕組みはPearson公式サイトで確認してください)。書かれた文章をどれだけ自然な区切り・抑揚で、詰まらずに音読できるかが評価の中心で、単語の意味を理解しているかではなく、「声に出したときに自然な英語に聞こえるか」が問われる設問です。

ただし、これはPTE本番での採点基準です。SpeakDrillは発音や流暢さを採点する機能を持たない自己練習用の教材で、できることは準備時間をタイマーで測ること、表示された文章を声に出して読むこと、区切り・強調・抑揚を事前に設計すること、模範解答(テキスト)と読み比べること、同じ文章を繰り返し音読することに限られます。発音の正誤判定やスコアの算出・表示は行いません。

練習のコツ:準備時間30〜40秒の使い方

黙読時間は「文章を読んで理解する時間」ではなく、「どう音読するかを設計する時間」として使うのが効率的です。

  • 区切る場所に印をつける:黙読の間に、フレーズの切れ目(意味のまとまり)を頭の中でマークしておく
  • 接続表現の前後を意識する:although / however / since / therefore など、論理が転換する語の前後で軽く間を置く
  • 列挙は同じリズムで:"A, B, and C" のような三つの列挙は、同じ強さ・同じテンポで読むと自然に聞こえる
  • 難語の発音を先に確認する:多音節語や固有名詞は、黙読中に頭の中で発音を組み立てておく
  • 文末まで音量を落とさない:疲れて尻すぼみになりやすいのは文末なので、最後まで意識して声量を保つ

これらは、いずれも「意味を理解する力」ではなく「音読の設計」に関わるコツです。Read Aloudは英文読解力を測る設問ではないため、単語や文法が難しく感じても、区切りと抑揚さえ整えば評価は安定しやすくなります。

Repeat Sentence・Answer Short Questionの対策は「PTE Repeat Sentence対策」「PTE Answer Short Question対策」にまとめています。あわせて確認してください。

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