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PTE Repeat Sentence練習問題10問【無料・音声つき】

公開日: 2026-08-05更新日: 2026-08-29

PTE AcademicのRepeat Sentence練習問題を10問、無料・音声つきで今すぐ解けます(登録不要)。全50問中の抜粋で、実際の音声を聞いてそのまま復唱する練習ができます。なぜ「一字一句を覚える」やり方が破綻するのかは、下の解説もあわせてご覧ください。

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今すぐ無料で解く

PTE Repeat Sentenceの無料問題を練習するでは、全50問のうち10問を無料で試せます(登録不要)。それぞれの問題に、チャンクの区切り方を示した攻略ポイントと模範解答が付いています。全問題・タイマーモード(タイマー自動進行)を使いたい場合はPTEパックの料金プランから購入できます。

PTE AcademicのRepeat Sentenceは、「聞いた文をそのまま繰り返すだけ」という説明だけを見ると簡単そうに感じますが、実際にやってみると、文が少し長くなっただけで単語を思い出せなくなる人が多い設問です。ここでは出題形式と、記憶の負担を減らす練習方法を整理します(試験仕様は変更される場合があるため、最終的には必ずPearson公式サイト・受験案内でご確認ください)。

Repeat SentenceはPTE Academicのどこに位置するか

PTE Academicのスピーキングパートには、Repeat Sentenceのほかに Read Aloud・Describe Image・Retell Lecture・Answer Short Questionなど複数の設問形式が含まれます(出題形式・出題数は変更される場合があります。試験全体の比較はどの試験を受ける?VERSANT・PTE Academic・DET比較も参照してください)。SpeakDrillでは、このうちRepeat Sentence・Read Aloud・Answer Short Questionの3形式を練習できます。

Repeat Sentenceの出題形式

SpeakDrillのRepeat Sentence練習問題(全50問)は、次のような流れで進みます。

  • 1文の英文が音声で1回だけ流れる(黙読の準備時間はなし)
  • 聞き終えたら、聞いたとおりの内容をそのまま口頭で繰り返す

実際の練習問題では、例えば次のような文が出題されます(SpeakDrillが独自に作成したオリジナル文で、公式問題の転載ではありません)。

"Although the meeting ran late, every item on the agenda was eventually discussed."

Although〜(譲歩)で始まる構文や、eventuallyのような意味を左右する副詞が入っているのが特徴です。文が長くなるほど、聞いた単語をそのまま並べる「丸暗記」では対応しきれなくなります。

SpeakDrillでできるのは、音声を一度で聞くこと、制限時間内に復唱すること、発話後にスクリプト(模範解答)と自分が言えた内容を見比べること、同じ文を繰り返して記憶と反応速度を鍛えることです。録音・自動採点の機能はなく、発音や流暢さを判定することもできません。

なぜ「一字一句を覚える」やり方が破綻するのか

人間の短期記憶は、意味のまとまりを持たないバラバラの単語列を長く保持するのが苦手です。Repeat Sentenceで文が長くなると、最初の数語は覚えていても、後半で聞いた単語を忘れてしまう、あるいは順番を取り違えてしまうことがよく起こります。これは英語力の問題というより、記憶の仕方の問題であるケースが少なくありません。

練習のコツ:チャンクで覚える

対策の基本は、文を単語の羅列ではなく「意味のかたまり(チャンク)」として記憶することです。

  • 主語・動詞・目的語の骨格を最優先で取る:細かい修飾語より、まず文の骨格を正確に再現できるようにする
  • 意味のまとまりで区切って聞く:例えば "I need to / finish this report / by Friday" のように、フレーズ単位で耳に入れる
  • 比較・因果表現はセットで覚える:"both A and B"・"more... than..."・"so... that..." のような型は、部品ではなく型ごと記憶する
  • 聞き取れなかった単語で止まらない:無理に思い出そうとせず、文脈から自然な語で埋めてでも最後まで言い切る
  • 数字・固有名詞は特に意識する:忘れやすく、かつ抜けると評価に影響しやすい要素なので優先して保持する

シャドーイング(音声を聞きながら少し遅れて発話する練習)を日常的に取り入れると、チャンク単位で聞き取る感覚が身につきやすくなります。

Read Aloud・Answer Short Questionの対策は「PTE Read Aloud対策」「PTE Answer Short Question対策」にまとめています。あわせて確認してください。

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