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VERSANT パートB 復唱 練習問題5問【無料・音声つき】

公開日: 2026-08-05更新日: 2026-08-29

VERSANT Part B(復唱)の練習問題を5問、無料・音声つきで今すぐ解けます(登録不要)。全84問中の抜粋で、実際の読み上げ音声を聞いてそのまま復唱する練習ができます。なぜ文が長くなると急に難しくなるのかは、下の解説もあわせてご覧ください。

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VERSANT Part B(復唱)の攻略ページでは、出題形式の要点と実際の問題から抜粋した攻略のコツを確認できます。実際に声に出して復唱を練習したい場合は、VERSANTの無料練習問題からPart Bの設問を試せます。全パート・タイマーモード(タイマー自動進行の模試)を使いたい場合は料金プランを確認してください。

VERSANT Part B(復唱)は、読み上げられた英文をそのまま繰り返すだけの設問ですが、文が長くなるにつれて急激に難易度が上がるのが特徴です。この記事では、なぜ長い文で失点しやすいのか、その仕組みと、対策としてよく勧められる「チャンク」記憶やシャドーイングがなぜ効くのかを掘り下げます(出題形式・パート名は変更される場合があるため、最終的には受験案内でご確認ください。試験全体の構成はVERSANT対策完全ガイド、パートA〜F全体の攻略テンプレートはVERSANTパート別攻略(A〜F)を参照してください)。

なぜ文が長くなると急に難しくなるのか

Part Bは、1文が読み上げられた直後に、同じ内容を口頭で復唱する設問です。短い文であれば単語を一つずつ覚えるだけで対応できますが、文が長くなると、人間の短期記憶にはすぐに限界が来ます。

一般的に、意味のつながりを持たない単語の羅列は、人が一度に保持できる数に限りがあると言われています。Part Bの文は、当然ながら意味のあるまとまった英文なので、単語を1つずつ独立した情報として覚えようとすると、後半の単語を覚えている頃には前半を忘れてしまう、という現象が起こりやすくなります。

なぜ「意味のかたまり(チャンク)」で覚えると楽になるのか

対策としてよく勧められるのが、文を単語単位ではなく「意味のかたまり(チャンク)」単位で記憶する方法です。例えば次のように区切って耳に入れます。

"I need to / finish this report / by Friday"

これがなぜ有効かというと、バラバラの単語を7つ覚えるのではなく、意味のまとまり3つを覚えるほうが、記憶に必要な負荷が少ないからです。チャンクは「主語+動詞」「目的語句」「時間句」のように、文の構造上意味を持つ単位でもあるため、多少細部を忘れても、構造を覚えていれば自然な形で復元しやすくなります。

なぜシャドーイングが復唱の練習になるのか

シャドーイング(音声を聞きながら、少し遅れて同じ内容を発話する練習)は、一見すると復唱そのものではありませんが、Part B対策として効果が高いとされています。理由は、シャドーイングを繰り返すことで、英文を「意味のまとまりごとに聞き取り、間を置かずに発話に変換する」処理そのものが速くなるからです。

Part Bで求められているのは、一字一句を暗記する記憶力ではなく、聞いた文をチャンク単位で捉え、間を空けずに口に出す反射的な処理です。シャドーイングは、この処理を日常的なトレーニングとして繰り返せる数少ない方法の一つです。

練習の優先順位

Part Bの対策で意識したいのは次の3点です。

  • 一字一句の暗記を目指さない。骨格(主語・動詞・目的語)を優先して再現する
  • 聞き取れなかった部分で止まらない。文脈から自然な語で補ってでも最後まで言い切る
  • シャドーイングを日常的な習慣にし、チャンク単位で聞き取る感覚を鍛える

Part A(短答)の対策はVERSANT Part A(短答)対策にまとめています。あわせて確認してください。

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