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DETの受験の流れ|申し込みから結果・大学への送付まで

公開日: 2026-08-19

DET(Duolingo English Test)は、会場を予約するIELTS・TOEFLと違って、申し込みから結果の送付まですべてオンラインで完結します。ここでは受験の流れ全体を、申し込みから大学への結果送付までの順を追って整理します(当日の受験環境の準備・注意点はDET当日の受験環境チェックリストに別途まとめています)。

1. アカウント登録・受験の購入

Duolingo English Testの公式サイトでアカウントを作成し、受験の権利を購入します。会場の予約は不要で、購入後は自分の好きなタイミング(後述の期限内)で受験できます。受験料は他の主要試験と比べて低く設定されているのが特徴で、詳しくはDETの受験料はなぜ安いのか|IELTS・TOEFL・PTEとの比較にまとめています。

2. 本人確認・機材チェック

受験直前に、パスポート等の身分証明書での本人確認と、カメラ・マイク・インターネット接続のチェックが行われます。試験中はメインカメラに加えてセカンダリーカメラ(スマートフォン等)での部屋全体の撮影も求められます。部屋の準備・不正行為とみなされやすい行動についてはDET当日の受験環境チェックリストで詳しく解説しています。

3. 受験(約1時間)

試験全体は約1時間で、読む・聞く・書く・話すさまざまな形式の設問がひとつの試験の中に組み込まれています。スピーキング関連のタスク(Speak About the Photo・Read, Then Speak・Interactive Speaking・Speaking Sample)についてはDETスピーキング対策ドリル4種の紹介記事で解説しています。

4. 結果を受け取る

試験終了後、結果は通常2日以内に届きます。追加料金を払うことで、より早く結果を受け取れるオプション(ファストトラック)も用意されています。結果が準備できるとメールで通知が届きます。

5. 大学・機関に結果を送る

DETの結果は、オンラインのスコアレポートを通じて無料で、有効期限内であれば何校にでも送付できます。IELTS・TOEFLのように送付先ごとに追加料金がかかる仕組みとは異なります。志望校がDETを受け入れているかどうかはDuolingo公式の受け入れ校検索ツール、または海外の大学一覧日本の大学一覧で確認できます。

有効期限

DETの結果は受験日から2年間有効です。この期間内であれば、追加料金なしで何度でも送付先を追加できます。

再受験のルール

DETは短期間での再受験に制限があります。目安として、30日間に受けられる回数には上限があります(技術的な不具合や軽微な規則違反で結果が無効判定になった場合の再受験はこの回数に含まれません)。

複数回受験した場合に、大学へ送付する結果を選べるのか、それとも自動的に特定の回の結果だけが送られる仕組みなのかは、この記事の執筆時点で公式ヘルプセンターの記載を直接確認できておらず、断定を避けます。 複数回受ける可能性がある場合は、送付ルールを事前にDuolingo公式サイトのヘルプセンターで必ず確認してください。

正確な回数・条件は変更されることがあるため、最新のルールは必ずDuolingo公式サイトのヘルプセンターで確認してください。

まとめ

ステップ内容目安
申し込みアカウント登録・受験料の支払いオンラインで即時
本人確認・機材チェック身分証明書・カメラ/マイク確認受験直前
受験読む・聞く・書く・話すの混在した出題約1時間
結果通常のスピード/有料のファストトラック通常2日以内
大学への送付オンラインで無料・何校でも有効期限内いつでも
有効期限受験日から2年間

DETの一番の特徴は、会場予約が不要で、申し込みから結果の送付まで全てオンラインで完結することです。IELTS・TOEFLのように試験日・会場を数週間前から予約する必要がなく、思い立ってから比較的短期間で受験できます。

まずはスピーキング関連タスクの形式に慣れるところから始めたい方は、DETスピーキング練習ページで問題を一部無料で試せます(登録不要)。


※受験の流れ・結果までの日数・有効期限・再受験のルールはDuolingo公式サイト・ヘルプセンターの説明に基づく一般的な情報です。細かい条件は変更されることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。

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